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女性権利団体FEMENが同性愛嫌悪(ホモフォビア)に抗議。FEMENとは?ホモフォビアとは? [ニュース]



おおう激しい…


女性権利団体FEMENですが、わりとよくトップレスで抗議やってます。2008年にウクライナで発足し、大統領選挙とかでも抗議してたりとかなり活発に活動してる団体ですね。


一方のホモフォビアですが、同性愛、または同性愛者に対する恐怖感・嫌悪感・拒絶・偏見、または宗教的教義などに基づいて否定的な価値観を持つこと。だそうです。


今回はキリスト教のカトリック大司教が公演をしてたみたいですね。カトリックはその辺厳しいようです。


個人的にはわざわざ公演までして同性愛を否定する必要は無いと思いますね。好きな人同士仲良くやればいいと思います。まぁそう単純ではないのか…
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核融合発電の凄まじさと現代の神。 [ニュース]




いやはやすごい写真ですね。禍々しいw


昨今注目を集めている核融合発電ですがやろうとしていることは太陽で起きていることと同じです。


水素2分子からヘリウム1分子を合成し、その質量欠損をエネルギーに変換する。



なんとなく、核融合技術ってやってしまっていいのかな?的な感情が出てくるんですよね。



そう思うのは多分、太陽を神として崇めてる宗教や歴史があるからなんだと思います。



実際今の地球の環境は太陽なしでは考えられませんでした。



そういう視点で考えると神を作ろうとしてるわけで。



変なこと言ってるように思うかもしれませんが、実際核融合発電は神ですよ。海に無数に存在する重水素さえあれば無限といっても過言ではない量のエネルギーを取り出すことが出来る。



都合の良すぎる技術です。あまりに都合が良すぎて何かバチがあたるような気がしてなりません。自分は理系なのになぁ…


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JR大阪駅北側の再開発地域に複合ビル郡「グランフロント大阪」がオープン [ニュース]

大阪梅田の複合商業施設「グランフロント大阪」オープンしました。
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再開発に期待がかかる「うめきた」ですが今回グランフロント大阪のオープンにともない、大きな前進となったはずです。





今回のオープンは特別招待オープンということで人数に制限があったはずなのですが、かなりの混雑になったようです。





開放的な吹き抜けが特徴的な大型ビルなのですが、ダンジョンのような複雑な構造で、二つのビル「北館と南館」の行き来は割と不便だそう。





店舗数は266を数え、再開発地域としても最大規模の複合商業施設となりそうです。






大阪市内初、関西初の店舗も多く、関西単位で言っても中心的な存在になりうる物だと思います。





自分は東京なので詳しいことがかけないのが残念です。このブログがある程度おおきな規模になれば本格的に取材(?)とかしたいなと思っています。


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10代で暴走族だった俳優の嶋大輔さん(48)が政界入りを目指す。 [ニュース]

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芸能界引退を表明していた嶋大輔さんですが、政界入りを目指すそうです。曰く「法律を作りたい」だそう。


男の勲章で有名な嶋大輔さんですが、10代の頃は暴走族に入っていたことは意外と知られていないようです。


そんな「ワル」な嶋大輔さんが法律を作りたいと言っている。なんともドラマチックな話ですね!

応援しています!
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韓国籍の元プロボクサー徳山昌守容疑者が傷害容疑で逮捕 [ニュース]


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やっぱボクサーとかは人殴っちゃだめですよ、いやボクサーでなくとも殴っちゃダメだけど。

日本でも韓国でも非常にいい成績を残している選手でした。


なんか韓国籍ってだけでより騒ぎが大きくなる気がします。僕自身はそういうの無いほうがいいと思うんですけどね…。


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四川省でM7.0の地震。震度の報道が無いのは何故か。 [ニュース]

四川省で日本時間の20日午前9時2分、マグニチュード7.0の地震が発生しました。



現在の報道によると21日午前の時点で死者は小中学生10人を含む179人。確認されているものでしか無いので、もっと増えると思います。



2008年5月12日にも四川省では大きな地震が起きており、この時のマグニチュードは8.0でした。



マグニチュードは1大きくなるだけでエネルギーは32倍となります。定義上では2大きくなると1000倍になる計算です。

だから今回の地震は2008年の地震に比べたら「マグニチュード的に言えば」規模は小さいです。


東日本大震災のマグニチュードは9.0なので、この地震はエネルギー的な規模で言うとちょうど千分の一です。


とはいえ地震はいろいろな条件、例えば震源の深さや地盤の状態などによって被害の大きさが変わるのでなんとも言えません。


参考までに阪神淡路大震災はマグニチュード7.3で震源の深さは16kmで、今回の地震はマグニチュード7.0で震源の深さは12kmでした。


ところでニュースとかインターネットで検索かけても震度が出て来ません。



これは海外の地震全般に言えるのですが、実は国によって震度の大きさの表記が違います。



なので、その数字を海外に向けて発信してもあまり意味がないとされているのです。




まぁでも地震の専門家による震度〇〇相当みたいなアナウンスはあるかもしれません。





ちなみに2008年の四川省地震の震度は6弱相当とされています。それにしては被害大きすぎると思うかもしれませんが、結構な時間揺れが収まらなかったみたいですし、建物の耐震強度も十分だとは言い切れないと思うので、被害が大きくなったのはいろいろ理由がありそうです。




なんにせよ本当に条件が沢山あるので蓋を開けてみないと被害の大きさはわかりません。耐震強度の改善とか成されていれば良いのですが…



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ボストンテロ事件、犯人のうちの一人であるチェチェン人を拘束。 [ニュース]

いやはや早いですね動きが。


犯人のうち一人が銃撃戦の末死亡し、もう一人の犯人は殺されること無く拘束されました。



今回の事件の犯人の母国チェチェンですが、ロシア残留系勢力と独立系勢力の対立で内戦とか頻発していて非常に治安は悪いです。よくテロとかも起きてますし、殺害動画が出まわったりとかなりひどい状況が続いています。




チェチェンとアメリカの間には、僕の知る限りではわかりやすい対立関係は無いのですが、アメリカの言う「テロとの戦い」がこれを発端としてまた始まってしまうのかもしれません。



まぁ問題は犯人の動機なのでなんとも言えません。ニュースとか見た感じ政治的背景は無いように見えますけど。




今回の事件の注目すべき点として逮捕の早さが挙げられます。




なぜこんなに早く犯人が捕まったのか。




独紙の南ドイツ新聞(電子版)は「偶然の写真が事件解決に役立った」と報じています。



市民が事件発生時に携帯電話で撮影した写真に、逃走中とみられる容疑者の顔が映っていて、「当局の公開映像より威力を発揮した」とも言われています。



また、SNSの影響もあったそうです。犯人のフェイスブックの写真や個人情報、友人がtwitter流した写真等が特定に大きく影響をあたえたとも言われています。



つまり、警察だけでなく、一般人の協力によって成し得たスピードだと言えます。特に情報面での一般人の活躍は、先ほど書いた携帯電話で撮影した写真に代表されるように非常に大きかったと思いました。






後、気になるのはソチオリンピックについてです。



なにせロシアでやりますからね…



なんにせよこんな物騒な事件が起きてしまうことはとても悲しいことです。


事件にはその犯人が起こした動機が必ず存在します。


その動機を1つずつ潰していくことが今後起きる可能性のあるテロ事件の防止に繋がるはずです。



これはテスト記事です。


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ボストンでのテロと今後のアメリカの体制 [ニュース]

こんにちは、いぇるとです。


御存知の通り先日、ボストンでマラソンの大会中、観客を巻き込む大きな爆弾テロが起きました。


僕は偶然その惨状を写した写真を多数拝見したのですが、あまりの惨状に言葉を失いました。


その爆弾はより多くの人を傷つけるために、金属片が放射状に飛び散る構造だったようです。


足を失った人もたくさん見ました。きっとマラソン大会を見に来るということは走ることが僕よりもずっと好きな人だったはずです。


このような悲しい事件が不意に起きてしまうのが僕はとても恐ろしく思うし、日本で起こることも考えられなくは無いと思います。


さて、9.11以降、アメリカはテロに関して非常に敏感になりました。


例えば、これはアメリカに旅行に行く方ならわかると思いますが、前科前歴のある人はビザは免除されないし、発行されるかどうかもわかりません。


以前はそれほど厳しくはありませんでした。


こうして規制や検閲を厳しくしても、事件は起こってしまうのです。



ではこれからアメリカはどのような対策を取るのでしょうか。



まずさらに検閲を厳しくすると思います。そして、それはあまり意味を成さないでしょう。



そして、犯人を見つけ出そうとするでしょう。これは次のテロの防止に多少はつながると僕は考えています。


「たった一回の事件の犯人を捕まえただけで次の事件が防げるものか」


そう思うかもしれません


確かに、今回の事件が単独犯で、動機が人をただ傷つけたかったとかであれば次の悲惨な事件の防止にはつながりません。


しかし、今回の事件に政治的背景があればどうでしょうか。


多少打つ手は増えるはずです。


そういう意味でアメリカ政府には全力で犯人を、この事件の「背景」を、見つけ出してほしいと僕は思います。



これはテスト記事です。
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一票の格差が何故違憲につながるのか [ニュース]

 解説したいと思います。
 

 日本では選出される議員1人当たりの人口(有権者数)が選挙区によって違うため、人口(有権者数)が少ない選挙区ほど有権者一人一人の投じる1票の価値は大きくなり、逆に、人口(有権者数)が多い選挙区ほど1票の価値は小さくなっているとして、憲法第14条に規定された法の下の平等に反するとして訴訟が提起されています。つまり議員一人に対する投票数が、選挙区によって大きく差が有る為、有権者の投票の「影響力」が地域によって大きく異なってしまうのです。

概要はこんな感じで、詳しくはコチラ。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E7%A5%A8%E3%81%AE%E6%A0%BC%E5%B7%AE#.E4.BD.95.E3.81.AE.E5.B7.AE.E3.82.92.E5.9F.BA.E6.BA.96.E3.81.A8.E3.81.97.E3.81.A6.E6.A0.BC.E5.B7.AE.E3.82.92.E5.88.A4.E5.AE.9A.E3.81.99.E3.82.8B.E3.81.8B

こちらはテスト記事です。
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